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アプモン48話

やっぱ今回で(私の)息の根が止まりました……。終始泣いてましたね今回。つ……つら……。

昨日の先行カットで勇仁が泣いているのを見て「アンドロイドでも涙は流せるんだ、感情はあるんだ」と感動したのも束の間、その涙もプログラムでしかなかったという……。相変わらずアプモンは上げて落とすのが上手いなおい……。今までの二人の友情が全て否定されてしまって辛いです。本当に辛いのは私ではなくハルくんでしょうけど。出会いも友情も全て仕組まれていたものだったなんて辛すぎる。エグい……エグいよぉ……これ本当に子供向け?
ガッチモンに「戦うぞ」って言われて目を逸らしてしまうところもきついですね。親友と戦うことなんてハルくんにはできない……。というか、まだ信じているから対話をしたら戻ってきてくれるんじゃないかって思ってるんですよね。ハルくんはきっとそういう子だ……。でもその思いを涙で否定してくるから無慈悲ですよね……。勇仁くんがハルくんに対して肯定的だったのは全部信頼を得るためで、だからハルが望む通りのことを勇仁はしていたわけですよ。何だよそれ……。そんなことってある?あるんだよこれが……くそう……。
けどじゃあ今までの大空勇仁は何だったんだって話にもなりますよね。大空勇仁という自己の存在を信じたい。


神アプモンと戦うにあたって各バディが決意を固めるところはよかったですね。ここでもボロ泣きでした。エリちゃんを守りたいドカちゃんにアストラへの感謝を伝えるミュージモン。そして言葉は少なくとも通じあっているレイ&ハック……。それぞれの絆と、改めてドライヴァーとしての決意(質問に答える)がわかりました。
本当今回泣きっぱなしでしたよもう……。


でも最後の勇仁くんの全身タイツみたいな黒スーツは思わず股間に目がいきました← ビリビリに破きたいですねあれ……そういうすけべなやつお待ちしております……。

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