クリアしました！10節ぐらいで終わるかと思っていたら15節まであったのでへろへろでした。
後半敵強かったな〜。ちゃんといろんなキャラを育成したいけど素材が足りないんですよねー（しかも強化クエを回る気力はない）。
まぁそれはさておき。
最初の特異点は百年戦争時のフランス・オルレアンが舞台でした。
火刑に処されたはずのジャンヌ・ダルクが復活し、竜やサーヴァントを使ってフランスという国そのものを滅ぼそうとするのが歴史と違った点でしたね。
私は割と世界史が好きだったタイプなので（その頃はヘタリアの影響ですけど……）、百年戦争とか言われるとちょっとテンション上がっちゃいますね！まぁ好きだっただけで今は全然覚えてないんですけど（笑）。
なんかあれなんですね、結構いっぱいサーヴァント出てくるんですね。ジャンヌ・オルタの方の陣営がちゃんと各クラス分いたからそれに合わせて（反作用として？）狂化されていないサーヴァントも同じだけ召喚されてたってことでしょうか。割とApocryphaに登場していたサーヴァント達が多くて、おおーってなりました。他にもかわいい子多かったですねー。
でもやっぱり今回登場したサーヴァント達の中では、マリーとアマデウスがイチオシですね……。アママリ推せます。
マリーはあのアントワネットでアマデウスはモーツァルトなんですけど、お互いのわかってますよ感とか初恋のエピソードとかがとてもよかったです……。そして二度目の別れも……。
マリーの、希望を繋ぐために自らの命を懸けて、そして散っていく姿はまさに「王妃」でしたね。見た目的にもっとロリっぽい声なのかなーと思っていたらそんなことなくて意外だったんですけど、この辺りを見ると芯のある女性なんだなぁというのがわかりました。
結局アマデウスのピアノを聞くことは叶わなかったので、いつかうちのカルデアに召喚して二人をまた出会わせてあげたいですね……。
黒幕というか元凶というかはジルだったわけなんですけど、生前の姿も出てきて、本来はこういう人だったんだなって思うとなんだかやるせなくなりましたね。
というか英霊達って基本的に今はもういない人達ですもんね……（未来で英霊になる人もいた気がするけど）。
最後に、今まで一緒に戦ってくれたサーヴァント達が消えていくのはちょっぴり寂しかったですね。またいつか一緒に戦えるといいなぁ。
ちなみにガシャとか編成の話。
例のグリリ馬ピックアップ（グリリ馬ピックアップではない）は何十連かしましたけど、虞美人さんが三人ぐらいと始皇帝さんが来ました。グリリ馬は来ませんでした。まぁディルムッドさんが来たので水に流してやりますけど……。
そんなこんなで、クラス相性が悪くない限りは虞美人さんでなんとかしてます。バスター使っときゃなんとかなる（脳筋）。始皇帝さんはコスト高いのでようやく最近編成できるようになったところですね。
他よく使ってるのはダビデさんですね〜。ふふふ。あれなんですね、再臨（限界突破）すると衣装変わるんですね。ぴらぴらかわいいです。あと回避スキルがあるので敵に宝具打たれる前に使うといいことに気がつきました。ありがとう。ちなみに宝具で石をぶん投げてるのは円盤投げ的なことなんですかね（有名な像のあれ）。絆も今レベル2？とかなので、このまま絆を育んでいきたい所存ですね……。
しかしダビデさん、衣装が変わっても上に着るだけで下は相変わらず生脚な辺りに脚への自信を感じていいですね（？）
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