忍者ブログ

カイル&リアラ参戦

カイルとリアラの参戦が確定しましたね! でもメインシナリオじゃなくてイベント参戦なんですね……? 8章で結構重要そうな登場の仕方をしていたのでメインシナリオの方でくるのかと思ってました。けどこれだと今までのサブイベとは違うシリアスな話が見られるのかなと楽しみではあります。というかカイルとリアラの参戦が嬉しいです。実は(?)TOD2大好きっ子なので……。父さん母さん叔父さんとの絡みも楽しみですね〜!

拍手[0回]

PR

レイズ9章前編

配信日翌日にクリアするとは思ってなかった。
レイズ9章前編クリアしました。9章も前後編に分かれてるみたいですね。

ゲフィオンの話により特異鏡映点について明らかになりました。アニマを逆流させる存在であることは8章でも触れられていましたが、カレイドスコープのバグによって生まれているらしいです。ここでカレイドスコープは元々破壊兵器であったことも説明されました。ゲフィオンが鏡士である話も。
TOD大陸を具現化させたときに特異鏡映点が発生したのはその世界に「因果律に干渉する存在」がいたからだそうです。要するに「時間の流れに干渉する存在」。これがカイルとリアラのことなんでしょうね。カイルとリアラが「因果律に干渉する存在」って響きは最高ですね……。

とかなんとか話している内に突如新しく大陸が具現化されます。きましたTOS大陸! ロイドくんの頭身が高かったり大樹があったりポールが出てきたりしたので時間軸的にはTOS-Rなのかなと思いましたが、別にそういうわけでもなさそうでした。鏡映点の記憶や思いを元に世界が作られるからそういう風になっているようです。ロイドくんの中で印象的な物事を中心に具現化されてるってことでしょうか。

リフィル先生も具現化されていたのですが、なんとリフィル先生は特異鏡映点のようですね。マリアンが特異鏡映点だったので特異鏡映点はNPCがなるのかなと思っていたのですがリフィル先生はパーティキャラですよね。なのでびっくりしました。最後自ら救世軍の側に行っていましたがリフィル先生のことだからその場しのぎでそうしたわけではないだろうなという気がします。もっと先の大きなことまで考えてそうですよね。

最後にマークさんと会話していたのはミトスですよねぇ。子どものお守りとか言ってるけどその人4000歳ですよマークさん。TOSにおける「時間に干渉する存在」はミトスになるんでしょうか。最初エターナルソードを使うロイドがそうなのかなと思いましたがエターナルソードの元の持ち主はミトスですし、ロイドくんはエターナルソードで時間を飛ぶことをよしとはしないのでミトスなのかなぁと思います。でもミトスも時間を飛んでいたかはわからないですよ……ね? ただ「時間に干渉」という点でいえばクルシスの輝石で体内時計をいじっているので存在そのものが常に時間に干渉し続けているって感じではありますよね。


時間に干渉という話が出てきたので今後11章にTOPが控えているのはその辺りの話をするってことなんだろうなぁ。TOD2もなかなか干渉してますけど(どちらかというと敵サイドが時間に干渉していてカイルたちはそれを元に戻していく側だけど)、TOPは本当に干渉しまくりますもんね。あれこれもしかしてダオス出てくるんじゃ……。
というかもしや本当にTOSとTOPの繋がりについて言及してくれるのでは……って気がしてきてちょっとドキドキしてます。でも公式で明言してほしくないな〜とも思わなくはないんですけどね。匂わす程度でいてほしいというか。いやまぁ既になんかのインタビューで明言されているところがあるらしいですけど。



ところでロイドくんのプロフィールの「傷抱えた友」って誰のことなんですかね。ゼロスのことかなと思いましたがゼロスくんって「友」って感じじゃないですもんね。「仲間」ならわかるけど。じゃあジーニアスかなとも思いましたがこの部分は多分誰かのことを明確に指しているわけではないのかもしれないですね。パーティメンバーの誰に当てはめてもそれなりに当てはまる気はしますし。TOSの好感度システムと合わせて、プレイヤーそれぞれが誰かを思い浮かべられるようになってるんじゃないでしょうか。

拍手[0回]

ここは俺に任せて先に行け

アプモン37話の勇仁くんを見ていたらレイズスタンさんに対する違和感の謎が解けました。
勇仁くんやレイズスタンさんの行動っていわゆる「ここは俺に任せて先に行け!」ってやつになるんだと思うんですが、それって主人公のやることではないんですよね。主人公は送り出される側なんですよ。TOSの救いの塔の場面なんかそうですね。窮地を食い止めるのは主人公ではなく仲間の一人がすることであって、主人公は途中で発生した窮地の解決よりも、その先にある本来の目的に向かわなければならない。そのために仲間は主人公を送り出すんですよ。自分の身を呈して。
だからレイズスタンさんの違和感というのはTODにおける主人公であるスタンさんが「ここは俺に任せて先に行け!」をやってるからなんですよ。ただたしかにTODの主人公はスタンですが、これはレイズなので主人公はイクスであるのは忘れてはならない。むしろTOD大陸はリオンが基軸になっている(剣が喋る世界が当たり前だった)のでこの8章においてはリオンが主人公といえるかもしれませんが。マリアンを助けるという本来の目的のために、仲間であるスタンがその前の窮地を食い止めてるんですね。
そうは言ってもTODの主人公はスタンだと頭の中に刷り込まれているので違和感が生まれてしまったんだろうなと思います。

アプモンの方に関してはやっぱりハルくんが主人公、ってことになるんですよね。勇仁くんは主人公のピンチに駆けつける頼りがいのある仲間、って感じでしょうか(赤目問題があるので頼りがいのある仲間って表現すると違う意味で違和感がありますが)。

拍手[0回]

ネタバ…レ…?

イクスとミリーナの資料を求めてビバマガのレイズ記事を見ていたんですが、あれこれネタバレなんじゃね……?? 現時点でゲームやってるだけでは出てきていない情報出てません……? いや思えばリンクもそういうとこありましたけどね(配信前の記事でリッピの体重について「形態によって異なる」って書かれていたのを最近見てびっくりした)。

結構大事そうなこと書いてありますねこれ(ちなみに今見てるのは2016年春号)。カレイドスコープが「アニマを消滅させる魔鏡兵器」だとか実際かつてそれで世界が滅びかけたとか。カレイドスコープって大陸を具現化するときに使ってるアレですよね。カレイドスコープがアニマを消滅させるものなのなのだとしたら救世軍がゲフィオンと対立しているのもわからなくはない。
ただアイギス計画はカレイドスコープの乱用によって世界が滅びかけたときに、ある鏡士が世界を守るため行ったことのようですね。この鏡士がゲフィオン様なのかなと思いましたがそれだと時代が合わないか。アイギスの盾の存在自体が知られていないみたいですし、そんな大きな戦いがあった直後にも見えないですしね。でもアプリをインストールしたときの初回ダウンロード画面で出てくるモノローグ的なのはこの辺に関係してそうな感じですよね〜。あの画面もう一回見たいなぁ。語り手が女性っぽかったのは覚えてるんですけど(やっぱゲフィオンか……?)


というかしばらくビバマガ出てないですね。テイフェスレポが毎年の楽しみだったんだけどなぁ。リンクの1章完結特集とかもさ〜見てみたいな〜〜。

拍手[0回]

レイズ8章後編

レイズ8章後編クリアしました。

初っ端海底洞窟リオン戦で動揺したよ!!!!!

でもたしかにリオンと戦うことにはなるんですけど、イクスとリオンが戦っているのをスタンが止めるんですよ。スタンが。これイクスがリオンと戦ってくれたからスタンは二人を止めることができたんだろうなと思いました。本編だったらリオンと戦うのはスタンじゃないですか。でもその役目をイクスが担ったことで、スタンは「二人の戦いを止める」という別の役目を担うことができたんです。リオンとスタンがもう一度仲間になって一緒にマリアンを助けに行くという本編ではあり得なかった展開に夢のようだなと思いました。
その後一人残って退路を確保するスタンも意外というかなんというか。行動自体が意外というわけではないんですけど、それって本編ではリオンがやったことですよね。最初はリオンが囮になろうとするんですけど、そこをスタンが代わるんですよ。それでリオンはマリアンの元にたどり着ける。いやぁ……本当に……夢のような展開だなぁ……。でも逆にちょっと辛い。本編ではあり得なかった夢の展開が見られて嬉しくなると同時に本編の方を思って切なくなるんですよね。本編のあの生き方がリオン・マグナスの生き方だと思うので、どうして本編でこうならなかったんだ〜とは思いませんが。

というかこのスタンたちはどの時点のスタンたちなんだろう。「また僕は」とか「もう二度と」とか言っている辺りリオンが裏切った後ではあるのかなぁ。海底洞窟戦よりは前な感じしますけどね。海底洞窟戦の後だったらリオンと再会したときのルーティの反応があの程度なわけないでしょうから。


「特異鏡映点」については少しだけ触れられましたね。「アニマを逆流させる存在」だそうです。だからこの世界にいてはいけないとマリアンは思うわけですね。しかし特異鏡映点とは別に救世軍が狙っていた存在がいるみたいですね。しかもそっちの目的は果たされたようで……。これでカイルとリアラは参戦確定ですよ!! ね!!?? カイリア好きだから嬉しい〜! カイルとリアラもいつの間にやら具現化されてたのかな。もしかして18年前に戻ったときのカイルたちがスタンたちと一緒に具現化されたのかなって思いましたけど、それだとリオンがいないですもんね。いやもしかしたらジューダスがリオン・マグナスしてるのかもしれないけど(?)
その終わり方をしていて次はシンフォニアなんですよねぇ。さらにベルセリア、ファンタジア。カイルとリアラの続きがわかるのは後になるんでしょうか……。でも続編組も一緒に具現化されるのならシンフォニア具現化のときにラタトスク組が具現化されていてもおかしくないのではと思います。そこからD2組に繋がるのもワンチャンあるのでは……??


ところで最後のマーク戦は苦労しました。何回か挑戦してやっとでしたヨ……。推奨戦闘力は12000(ノーマル)ですが、10000ちょいでなんとかなりました。そのぐらいあれば戦法でなんとかなるってことですかね。
普段はミリーナ操作なのですが、ミリーナでやっていたら勝てなかったのでイクス操作に切り替えたら勝てました。パーティはイクス、ミリーナ、スタン、ルーティ。イクスとスタンでマークを押さえておきながらミリーナとルーティには回復に徹してもらいました。マークはHPが減ると魔鏡技を使ってくるのですが、それを喰らうとHPが1になってしまうのでルミナスレイズはここにとっておくといいです。ここを持ち堪えられるかでかなり変わると思います。
私の場合、イクス、スタン、ルーティ、サポートの魔鏡技を放つ→マークが魔鏡技使ってくる→ルミナスレイズ→残りは普通に戦って削っていく、という感じでした。

段々戦闘きつくなってきたので今の内にレベル上げしておきたいですね……。ロイドくんはソフィちゃんと同じアニマじゃないかなと思うのでソフィちゃん育てておこうかな。

拍手[0回]