忍者ブログ

レイズ2部終章

現在開催中のアビスイベントでティアの大譜歌が聴けると聞いて、久しぶりにレイズを開きました。イベントをクリアした後、せっかくなのでメインシナリオの方も進めることにしました。なんと2部の11章をクリアしたのが去年の4月だったようで、1年ぶりですね(笑)。
そんなわけで2部の終章をようやくクリアしました。
今回は「内通者の正体」「ケリュケイオンの行方」「イクス救出」の三本立てでした。

拍手[0回]

PR

おそ松さん3期22話

今回は3本立てでした。
アバンのイートインスペースシリーズは一周したみたいですね。次男と五男の組み合わせでした。
100円を拾ったことを十四松がカラ松に相談するのですが、カラ松くんの回答がなかなか斜め上にいっていてよかったです(笑)。やはりカラ松くんはただ者ではない……。
 
Aパートは「やりたい刑事」。急に刑事ドラマのOPが始まったので驚きました。これ何かのパロな気がするんですけど何でしたっけ。
おそ松と十四松が刑事としてコンビを組んでいました。最初はできる二人のような空気を出していましたが、実際はそんなことないようで……。言動はかっこいいのに全く役に立っていない辺りがじわじわきました。というかこの話の脚本が天才すぎませんか?セリフ回しとテンポが最高におもしろかったです。
 
Bパートは前回の次回予告でも言われていた「かくれんぼ」でした。6つ子たち……というか松野家全員でかくれんぼをする話でした。
隠れる気のないカラ松くんがとても好きです。あの尻の作画は一体何だったんでしょうね……(深淵)。
十四松を探す辺りから視聴者側にも探させるのは斬新だなと思いました。公園の松造とキャベツ畑のトッティだけわかったのですが他はさっぱりでした。最後の長男もわからなかったのですがあれわかった人いるんですかね。というか正解を知りたい……。
 
次回予告はなんとなくシリアス臭がしたのですが気のせいでしょうか。まぁおそ松さんのことなのでそんなストレートにくるわけないとは思いますが。

拍手[0回]

マシュマロ返信(21.04.16)

お返事遅くなり申し訳ありません……!
誕生日にお祝いクレクレしていたところマシュマロからお祝いをくださった方がいらっしゃいました。ありがとうございます!
 
追記よりお返事しております。
 
>匿名さん

拍手[0回]

おそ松さん3期21話

今回は3本立てでした。
アバンはまたもコンビニのイートインスペースでの一幕。今回は三男と四男という組み合わせでした。イートインスペースに長時間居座っていいのだろうかという話をしているのですが、とても「わかる〜!」となりました。イートインスペース好きなんですけど、実際どのくらいからが長時間なのかがわからないんですよね(笑)。私は気が小さいのでささっと食べて食べ終わったらすぐに立ち去ってしまうタイプです……。三男と四男は「いいのかな」と言いながらだいぶ居座ってそうな感じでしたけどね。あれ店員は圧をかけにきているのではなかろうか……。
 
2本目は楽屋で先輩芸人に絡まれるオムスビの話でした。ファミレスの話に続いてこれもまた妙にリアルでしたね。さりげなくオムスビたちがA-1グランプリの一回戦を突破していましたが、ちゃんとエントリーしてるんですねこれ。ちゃんと話繋がってるんだなというか。
 
最後はトトデレラという、シンデレラパロでした。トト子ちゃんがシンデレラなのはいいのですが、他の配役が……(笑)。継母と姉妹二人は楽しそうでしたね。魔法使いの五男は割といつも通りでしたが。魔法の呪文がかわいかったです。この配役でいくと王子役は誰なんだろうと思ったらまさかのにゃーちゃんでガッツポーズをしてしまいました。3期はトトにゃーが手厚いですね……(?)。とはいえシンデレラと王子が結ばれてハッピーエンドとならない辺りはおそ松さんですよね。王子にキレるトト子ちゃんのセリフはよく考えると正論でしたね……。トト子ちゃんのそういうところ好きだよ。トト子ちゃんならいい国を作ってくれるでしょう。
 
次回は成人男性が全力でかくれんぼをするみたいですね。こういう全力で遊びをする話大好きなので楽しみです。

拍手[0回]

今もここに立っている

「今も」というか「未だに」かもしれませんが。
 
レイズから興味を持ってTOLinkのシナリオを読んだという方をちらほらお見かけする反面、TOLink配信時にはツイッターなどにいらしたけどいつの間にかお見かけしなくなった方というのも少なからずいらっしゃるんですよね。私は元々そんなに救世主の皆さんと交流があるわけではありませんが、ふと「そういえばあの人見なくなったなぁ」というのは何度かありました。もちろんそれが悪いことだとは思っていません。個人の自由ですし、それ自体に対してどうこうというわけではありません。
ただ、じゃあどうして自分は今も消えずに残っているのだろうと思うのです。度々言っているような気がするのですが、正直自分はすぐに消える側の人間だと思っていたんですよね。アカウントごと消えるとかまではなくとも、徐々に描かなくなってフェードアウトするのだろうと思っていました。実際、描く量もペースも落ちましたし。でも0にはなってないんですよね。それが自分でも少し不思議なのです。
いやそれだけ自分の中でTOLinkという作品の存在が大きいのかもしれませんが、果たしてそれだけでしょうか(今も見てくださる方がある程度いらっしゃるというのが結構大きいとも思ってはいるのですが)。もっとこう……何か理由があるのではないかと思ってしまうんですよね。自分では気づいていないような何かが。だから今もここに立っているのだろうと思うのです。それが何かはわかりませんが、今も自分をここに立たせている何かがあるのだと思います。
喩えるなら、川の流れの中に足先だけ浸かって立っている状態というか。決して急な流れではないのですが、なぜかその場所にずっと立ち続けているイメージ。流れは急ではないので無理に抗っているわけではありません。自分の意思できっとこの川からはすぐに上がれるのでしょう。でもそれをしないでずっとそこに立っている。なんか変な人みたいですね(笑)。動かないのではなく動けないだけなのかもしれませんが。
燃え上がることのないただ燻るだけの火を抱え、緩やかな川の中に立っている。なぜそんなことをしているのか、果たしてそれに意味はあるのか。よくわかりませんが、サービス終了から3年経った今、私はこんな状態でいます。

拍手[0回]