忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

読書メーター

読書メーターというサイトをご存知でしょうか。私も名前ぐらいは知っているというところだったのですが、実は最近始めてみました。
読書メーターは読んだ本の記録をつけられるサイトです(アプリ版もあり)。読んだ本だけでなく、読んでいる本や積んでいる本なんかも登録できるので、本の管理に便利なサイトとなっています。読んだ本の感想も書くことができ、他の人が書いた感想も読むことができます。
アプリ版だと本のバーコードをカメラで読み取って本を登録することができるので手軽でいいですね。
 
なぜ今回私が読書メーターを始めたかというと、まぁ大した理由はないんですけど(笑)、ちょうどそういう読書記録をつけたいな〜と思ったからです。前からノートにつけてはいたんですけど、もうちょっと視覚的にわかりやすく記録をつけたかったので、書影と共に感想をつけられる読書メーターを始めてみました。
始めたばかりなのでそんなに記録はついていないのですが、読んだ本をぽちぽち登録してついでにちょこっと感想も書くというのが気軽にできていいですね。記録をつけることがハードルになってしまうと本を読むこと自体まで敬遠してしまいそうになるので、軽い気持ちでぽちぽち入力できて丁度いいなと思っています。
 
せっかくなので読書と感想を書く習慣がついたら嬉しいんですけどね〜。果たして(笑)。
 
  
あ、ちなみにここで紹介して面白いような本は読んでいないと思うので私のアカウントは秘密にしておきます……。

拍手[0回]

PR

復旧

お久しぶりです。忍者ツールズ全体でしばらく不具合が起きていたようで、ブログの更新ができない状態になっていました。今は大体復旧したようで記事の更新もできるようになりました。
にしても不具合……恐ろしいですね……。実は私も本業はそっち方面なので心中お察しいたしますという感じです……。お疲れ様です……。
 
そんなわけで久々の更新なので、近況?をダイジェストでお送りしたいと思います。
 
■テイルズオブられる銀魂コラボ
まさかテイルズと銀魂が本当にコラボする日が来るとは思いませんでした(笑)。銀魂の面々がいい感じに掻き乱しつつ、それを良い感じにまとめつつ、さらにイクスの成長にもヒントを与えていたのがよかったなぁと思います。クレスとロイドがおぶられるためだけに登場していたのには笑いましたが。それがやりたかっただけでしょ運営ィィィ!!
   
■WJ本誌に手を染めました
推しの訃報をネタバレで知ることになるのは嫌だな……と思ったので本誌に手を出しました。今のところ善逸くんは生きているようでよかったです……。
とりあえず鬼滅最終回までは買おうかなと思います。感想もその内書きたいですね。
 
■創作のポイピク
一次創作の方のポイピクも作りました→
https://poipiku.com/290894/
今のところ過去絵しかないんですけど、徐々に増やせたらと思っているので、ご興味ありましたらこちらもよろしくお願いします!
 
■イラスト本作りてぇ
ふとTOLinkのイラスト本を作ろうと思い立ちました。モノクロ12Pくらいのペラペラなコピー本を作りたいです。
ペラペラなコピー本一冊で通販をするのは(送料的な意味で)ちょっと気が引けるので、通販については考え中です。もう一冊ぐらい何かを作ったときにそのタイミングで通販に出すか、もしくは単品で出す代わりにおまけでもつけようかなとは思ってます。
なぜかまた今年も2月に本を出すことになりそうなのがおもしろいですね。一体2月の何が私を駆り立てるのか……。
 
 
ダイジェストといいつつ思いの外長くなってしまったのでこの辺で。それではまた次回!(?)

拍手[0回]

馴れ初め

推しカプがどのタイミングで相手を好きになったのかを考えるのが好きです。要するに馴れ初めですが、互いをいつ好きになっていつそれを自覚しいつ二人が思いを通じ合わせたのかを考えるのが好きです。
そこを(ちゃんと言語化できるかはさておき)明らかにしないと自分の中でカップリング判定を出せないっていうのもありますが。根拠みたいなものですね。なんでこの二人がくっつくのかという根拠。BLみたいな非公式カプだとなおさらですね。
そんなわけで、最近の推しカプで考えてみました(笑)
 
【アレゼファ】
ゼファーがアレンを好きになったタイミングはまぁわかりやすいですよね。初任務時の助けられた時でしょう。
逆にアレンがわかりにくいんですよねー。明確なタイミングがあるわけではなく、思いの積み重ねがあって、ある日その積み重なった思いの大きさに気づくタイプかなと思います。
アレゼファはサラとカナに出会う前に成立していないと、アレサラ/ゼファカナルートに入ってしまってその後もカップリングとしては成立しないイメージなので、アレンがゼファーへの思いを自覚するのもサラとカナに出会う前になるのではないかなと思ってます。そうするとあまり大きな契機ってなさそうなんですよね。二人(もしくはリッピも含めて三人)で過ごしている中の、なんてことないふとしたきっかけで自覚することになりそう。アレンさんは自覚さえすればまっしぐらだと思うので、そこからは展開が早くなるんじゃないかなと思います(笑)
 
【幽桑】
こいつらは本当にわかりません……(笑)。好きになったタイミングっていうのはお互いに無いと思うんですよね。強いて言うなら桑原は幽助に名前を覚えてもらえたときかなぁ。
というか、そもそも幽桑は相手のこと好きだとかそういう認識じゃないと思うんですよね。生きてそこにいるのが当たり前で、その命が第三者によって散らされるのは許さない。恋とか愛とかではなく相手の命に対する傲慢とも言えるような執着だと思うんです。傍から見たら異常かもしれない。でも当人達は全くそんなこと思ってないイメージですね。互いにそれが当然だと思ってそう。
いつからその異常な執着を抱えるかはわかりませんが、それに気がつくのはどちらも相手が死んだときなんですよね。失ってから気づくってやつだと思います。
 
【炭善】
炭善は互いを好きになるの早いと思います。十中八九、鼓の屋敷のときです。
善逸は炭治郎の音を聞いた時点で大体落ちてると思います(笑)。善逸って切羽詰まってるときはあまり音を聞いてはいなさそうなので、ちゃんと聞いたのは鼓の屋敷に向かう途中のおにぎり食べてるときかなって思います。改めて「泣きたくなるような優しい音」を聞いて、信頼できるやつだと思ったんでしょうね。この時点だと恋かはわかりませんが、きっかけとしてはここじゃないかと思います。ほぼ一目惚れですね。
炭治郎はもちろん善逸が「命より大事なもの」を守ってくれたとき、ですね。ただ実感するのはもうちょっと後かなって思います。鬼である禰豆子に対する反応って、伊之助や柱たちの方が正しいんですよ。鬼は滅殺するべきものなので。だから禰豆子に対してはそういう反応が普通なのに、炭治郎が「命より大事なもの」だと言ったからという理由で守ってくれた善逸の存在が、後々じわじわと炭治郎の中で大きくなるんじゃないかなと思います。


なるべく簡潔にまとめようとサラサラッと書いてみましたが、楽しいですねこれ!(笑)
他のカップリングで書いてみてもおもしろそうだなぁ。また気が向いたらやりたいです。

拍手[0回]

リセット?

と、いうわけでですね(?)、年末の3日間ほどで絵のログをピクシブにひたすら上げていたのですが、今日全て出し切りました。本当はKey詰めとかアレゼファ詰めとかも作りたかったのですが詰めるものがありませんでした(笑)。なのでまとめられるものだけをまとめた感じですね。
いつもなら年末だからまとめるとかそういうことは全然しないんですけど、一つまとめを作ったら「この流れで全部まとめちゃおうかな」と思い全て出し切った次第です。
 
しかしこうなると来年の私は一体どうなるんですかね(?)。いやなんというかストックが無い状態からのスタートになるというか。
実は最近「もう絵描かなくていいんじゃね?」という気になり始めてもいたので、もしかしたらこれを機にもう何も描かないかもしれないですね。
なぜそんな風に思うようになってしまったのかはわかりません。一時期現実が忙しかったので、疲れてやる気がないだけかもしれませんし、本当にもう満足してしまったのかもしれません。でもそう思っちゃったんですよね。
「絵をSNSに上げなくてもいいんじゃね?」とは今までも何度か思ったことがあるのですが、絵を描くこと自体しなくていいのではと思ったのは初めてです。正直自分でもびっくりです。多分小学生くらいの頃から漫画描いてるので。
先述の通り原因はわかりませんが、ただ「やりたいことをやりたいように/やりやすいようにやる」というスタンスでずっといるので、それはこれからも変わらないと思います。描きたいと思えば描くし、描きたくなければ描かないだけです。もしかしたら絵を描くのをやめて小説を書いてるかもしれないですね(笑)。
自分のやりたいことって何なのか、どうしたいのかどうなりたいのかについてちょっとだけ見つめ直したいなって思います。リアルの方も含めてです。
 
……とはいえ自分の中ではそんなに大げさなことだとは捉えていないので、ここをご覧の方もあまり私に対して心配とかなさらなくて大丈夫ですので……あっ、そもそもしてない?
ただまぁ金輪際絵を描かなくなるかもしれないので、私の絵を楽しみにしてくださってる方がいらっしゃいましたらそれはちょっとすみませんというところではあります。
あと「また本を作りたいなぁ」とも言っていた気がするのですが、その辺りもちょっとどうなるかわかりません。こちらも楽しみにしてくださってる方がいらっしゃいましたらすみません。
 
……と、この大晦日になんだか微妙な空気の話をよくわからないままふにゃふにゃ書いてしまいました。
「もう絵は描かないかも」と言いましたが描きたくないわけではないんだと思います。ただちょっと根源的な衝動の部分を見失ってるのかもしれません。
でも私は自分の描くものが好きです。私の描いたものを好きだと言ってくださる方にもいつも感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当に有り難いことです。
来年から本当に絵を描かなくなっているかもしれないし、しれっといつも通り描いているかもしれませんが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

拍手[0回]

好きで満たす

とかなんとか言いながら鬼滅の単行本を買ってしまいました(笑)。とりあえず2巻か3巻ぐらいまで買おうかなと思ったのですが、3巻の表紙が炭治郎と善逸だったので4巻まで買いました(?)。いやあの……4巻のあらすじ見たら、例の善逸が箱を守ってくれる辺りまで収録されてそうだったので……。そのシーンが好きなのでそこまで買いました。
 
それにしてもあれですね、好きなものが増えるとハッピーですね。
私は、なるべく自分の世界(脳内)を好きなもので埋めたいと思っているので、好きなものが増えるとそれが捗るというか。
自分の脳内や感情にどれほどの容量があるのかは知りませんが、その容量の中を嫌なことや辛いことで満たしたくないと思っています。もちろん嫌なことや辛いことはどうしてもあるし、0にすることはできないのですが、それでも全体に占める割合は好きなこと>嫌なことにしたいじゃないですか。というか嫌なことの野郎に有限である自分の脳のリソースを割きたくないので……。なんか癪じゃないですかそんなん……(?)
だからなるべく好きなもので自分を満たして、好きなもののことを思っていたい所存です。
よく人におすすめ作品を聞いていますが、これも好きなものを増やす一環ですね。自分だけでは出会えないものってありますし、おすすめしてくれた人が好きなものを私も好きになれたら幸せじゃないですか。好みの問題もあるので、おすすめされたものを確実に自分も好きになれるとは言えませんが、人の好きなものを知れること自体が楽しくもありますよね。
そんなわけなのでおすすめ作品は常に募集していますヨ(笑)。お題箱の方でもおすすめを受け付け始めたのでそちらからでもぜひ!
おすすめされたら100%見る、とは言えないのですが、5割ぐらいの確率では見てるんじゃないかな……多分……。とりあえず気軽に投げてみてください〜!

拍手[0回]